『足裏ヨガ』を本にしました。
ヨガのレッスンで、私がずっと大切にしてきたことがあります。
それは、足裏から体を整えていくこと。
レッスンでは必ず足裏に触れる時間をつくり、足裏にある3つのアーチにも意識を向けてもらっています。
けれど、レッスンのときには意識できても、日常に戻ると、いつの間にか忘れてしまう。
そんな様子を見ていて、少しもどかしさを感じていました。
せっかくレッスンで感じたことを、その場だけで終わらせず、普段の暮らしの中でも思い出してもらえたら。
毎日の習慣として、無理なく続けてもらえたら。
そんな思いから、『足裏ヨガ』を一冊の本にまとめることにしました。
本にしたいという気持ちはずっとあったものの、なかなか内容をまとめられず、気づけば時間ばかりが過ぎていました。
それでも少しずつ形にして、ようやくここまでたどり着くことができました。
まずは、自分の足裏に目を向けてみる
足裏は、私たちの体を支えてくれている大切な土台です。
毎日立ったり、歩いたりしているのに、足裏そのものを意識する機会は、意外と少ないものですよね。
レッスンでも「足裏を意識してみましょう」とお伝えすると、どう意識したらいいのかわからない、という方がいらっしゃいます。
いつも使っている場所だからこそ、あらためて意識することが少ないのかもしれません。
だからこそ、難しいことを始める前に、まずは自分の足裏に触れてみる。
どんな感触がするのか、どこに触れているのか。
そんなふうに、自分の足裏に目を向けることから始めてほしいと思っています。
この本でお伝えしたいのも、特別なことを頑張るのではなく、毎日足裏に触れて、自分の体を意識することです。
日々の暮らしの中で、無理なく続けられるように。
そんなことを考えながら、試行錯誤して本をつくりました。
ご自身の体を支える土台づくりに、少しでも役立てていただけたら嬉しいです。
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足裏ヨガを一緒に体験しませんか?
11月3日(火・祝)には、新宿区落合で足裏ヨガのイベントを開催します。
本でお伝えしたいことを、実際に体を動かしながら感じていただける機会になればと思っています。
ご興味のある方は、こちらから詳細をご覧ください。
本を読むことも、実際に体験することも、足裏を意識するきっかけのひとつ。
まずはご自分の足裏に、そっと触れてみるところから。
そんな小さな習慣が、毎日の暮らしの中に広がっていったら嬉しいです。


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